アンデスの大空を駆け抜ける鉄道
リマ〜ワンカヨを走るアンデス中央鉄道は西半球の一番高い鉄道で、2006年7月に中国の青蔵鉄道が完成するまでは、世界最高地点の旅客鉄道の駅にランクされていました。しかも、最高所に駆け上るまでの所要時間は、アンデス中央鉄道の方がはるかに短く、上り勾配のきつさにおいては他に類のない迫力のある鉄道旅です。
まさに「峡谷を走る飛行機」の感覚である。眼前に展開する絶景と、高山病対策用に酸素ボンベ携行で同乗する看護師の姿が、冒険に満ちたアンデス越え山岳鉄道の旅を楽しいものにしている。
鉄道ファン2010年2月号「アンデス中央鉄道の山岳観光列車 峡谷を走る鉄道」(野田正興・岸本純一郎)より(Amazon.co.jpのリンク)
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